未知の世界




毎日女流書展を見に行きました。

担当外の世界なので ちょっと恐る恐るなんですが
入ったとたんに目の前にひろがる書の世界にすっかり圧倒されました。


「書」のイメージがまた一段と大きくかわりました。

「表現」の方法はたくさんあるけれども
「書」という表現方法という 空間的、物質的に制約のなかで その制約を飛び越えて
また新たな世界のひろがりを感じさせる そんな自由さがありました。

うまくこの気持ちを表せないのがもどかしい(笑)


どんだけ「食わず嫌い」しとったのか
というより
「基礎があるからのこの作品」なので
基礎でくじけまくったワシには到底理解できないでも仕方がない話だわなぁ。(笑)


知らなかったのがちょっぴり悔しい。









書道家という肩書も持ってる友達は
「かなり特殊な世界」と感じさせる話をするので

「「道」を極める」世界でもあるわけですし
やはり
かなり「悟り」めいたものがないとついてはいけないのだろうなぁ…と。



作品を見ながら そんなことも思ったわけですよ。


しかし まったくの画のような作品から 詩歌などを自由な構成で書いて魅せる作品もあり
墨の濃淡、紙の大きさ、画面構成 はては 紙の質感や配色なども計算・・・されてるのかいないのか
筆づかい 墨の点 線のかすれ方 それぞれ一つ一つの「計算」と「計算外のおもしろさ」が
ほどよくあいまって作品を形成しているように見えました。


まさに「一期一会」。 書道ってすごい。
(自分には抱え込みきれない世界だなぁ)


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