「大奥」(追記完了)

オットと二人で見に行ってきました。
うすぅぅぅぅく「これってでぇとだよね~」と自分にささやきながら
楽しんでまいりました。


取得した情報からだと まさしく「賛否両輪」だったんで 相当悩みましたが
着眼点の面白さ(と 中村 蒼くん)目当てで。


結論から言うと 面白かった…です。
いちゃもんつけたらきりがないですが、そこはそれ「たられば」な話なので(笑)


ワタシは好きだなぁ。
中村 蒼クンが特に。(贔屓のひきたおし)

味付けはさながら 大匙3杯のアナカン、3カップの「大岡越前」、小匙3杯の宝塚・・・・
てとこでしょうか。




よぉぉぉぉくツっこむと「あれれ?」なところがなきにしもあらずなんですが
着眼点のおもしろさと ソレをうまぁぁく表現できたところは 十分おもしろがっていいと思います。

歴史の教科書で見聞きしてきたことをベースにしながら
「もし 吉宗が女性だったら・・・」「松島が オトコだったら・・・」な観点もあって
「あ~~~ な~るほど」なところもあって
「あ~ よくできてるなぁ」って感心しました。

閉鎖的な「社会(大奥)」のなかで 狡猾に生きていくもの ひっそりと「生きて」いるもの。
オンナであろうが オトコであろうが「組織」の中で生きていくうえでの方法論はそうは変わらない。
ただ 「一人」でもほそぼそとやっていけるのは 「一人だってわが道をいく」ことができるのは
おそらく「オトコ」のほうで。

だから 最後のあのシーンも成立したんじゃないでしょうかね。
「ひとり」でもしっかりと自分を貫ける水野だったからこそ・・・。
真実をきかされて 慌てふためいて作戦たてまくるようなオトコだったら ああはいかない。
潔い水野だったからこそ・・でしょう。

ま・・まぁ 「大岡越前」的展開からしても こうせねばいけなかった・・・
てのが大前提なんでしょうがね。(元もこもない この言い方(笑))


あとね~~~~

日本ってつくづく「virginity」を重要視して成り立ってる国だなぁってそんな風に思ったんですよ。
将軍(オトコ)が処女を寝所に迎え入れたとしても 女性にとっては「ありがたきこと」であるのに
この「大奥」では 「処女」である将軍(オンナ)の寝所に迎え入れられたオトコは
「将軍の父になるかもしれない男子」であり また 「将軍を傷つけるという大罪を犯したもの」でもある・・って
そういうくだりがあって。


え~~~~~~~~~~~~~~~~~っ?
「男子不足の世の中にあって わざわざ・・・・」なんじゃないのか?

ってなそういう「え?」もあったのですが 中村君の流したきれいな涙で 
この際チャラにしちゃうことにしました♪

ほんっと~~~~~~~~にかわいかったのよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♪
子犬みたいに 天真爛漫で。も~~~~~~~~っ!!

「だれかに手篭めにされたらどうしましょ。(おろおろ)」(おいおいおいおい)

ニノくんの背丈よか 蒼クンの背丈のがでかかったから あ~いうシーンになったんだろうなぁ。
蒼クン ちょっと背中丸まっちゃって せっかくの立ち姿が残念なことになっちゃった。


ほんっと~~~~~~~~にかわいかったのだよ~~~~~。蒼くん。
DVDでまたつぶさに観察したいわぁぁぁぁ。
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