ここんとこ見た映画について

すんません ここんとこドラマではなくて 映画に没頭しておりまして
ほんとご無沙汰しちゃっててすんません。

マイペースで まるで波打ち際でちゃぷちゃぷK-POPを楽しんでいたはずが
ここ数年で すっかり大きくなったK-POPの波にいよいよ飲み込まれて
もみくちゃになった後 す~っと取り残されてるような
そんな感じで毎日を過ごしております。

「ここ一年はチビコにつきあってちょっとおやすみしようかね。」って
そんな風にちょっぴりガマンしてきたつもりでいたんですが
こう・・ガマンもし続けると 以前のような「ぱうゎー」を取り戻すこともできなくなっちゃうというか(笑)
コンサへ足を運ぶ気力もうせつつあるような・・・・(はっ!アカンアカン)

とはいえ まったく 韓国エンタへの熱が冷めたかといえば そんなわけでもなく。
というのも 
先日の韓国語の会話練習で「最近 韓国ドラマをなにかみていますか?」ってお題が出て。

「最近は ドラマはあまり見ていません。でも 先日映画のDVDを借りました。」って返答したわけですよ。
いや ホント。耳に韓国語を触れさせることは 地味にやってるわけで。

先生も「なにを借りましたか?」と返答されたので

「「「加速スキャンダル」と「アジョッシ」を借りました。」

先生は どうも チャ・テヒョンっしがとてもお好きみたいで。

「あ~!あれは面白いですよね。どうしてソレをしってるんですか?よく見つけましたね!」って
それまで ワシのあまりに不出来さにイラついた様子だったのですが その一言で 一瞬にして笑顔に。


あ~~~ ありがとう。テヒョナ。


ってなわけで ここんとこ見た映画・・・「アジョッシ」と「加速スキャンダル」と「霜花店」の感想など。
(ネタバレになるので 「続き」のとこに書きますね。
これから見てみようかなって思われる向きのかたは こっから先はよんじゃダメ。(何様?))

数日前にエントリに書いた 「霜花店」ですが。
もう 身もだえしながら 見終えました。

いや~~~
ハラミ&丸腸な映画だといいましたが まったくもって まぁ なんというかハードな映画でした。
「June」や「Allan」を読み耽ってた「なんちゃってやおい」なコだった過去があるので
こういったのは あまり抵抗なく見られるかと思っていたのですが・・・。
この年になって こんな刺激にどぎまぎしてしまうなんて 修行がたりぬわっ!と
むしろ なんというか 軽い敗北感めいた感情までわきあがっちゃいました。

男女 のみならず 男男 のカラミもまぁ あまりにナマナマしくて
指の隙間からひゃーひゃーいいながら見ておりました。

また なまなましいからこそ「宮廷」という場の空空しさ 虚しさを思い起こされるような感じがありまして。
「ラストエンペラー」の夜の紫禁城のシーンを思い出しました。

王の「表向き」と「ホンネ」の両方を宮廷の多くが知っていながらも 
あたかも「その趣向」はないいかのごとく振舞う宮中のものたちと そしてその王。
そしてその王に 全身全霊で尽くす親衛隊長。
強い主従関係と深い愛情によって 揺るぎない「つながり」があると思・・っていたのだ。

その「任務」が「提案」されるまでは。

いちばん信頼してるからこそ 揺るぎない「つながり」があらばこそと王が彼に託した「任務」。
親衛隊長(インソンね。)は 知らなきゃ知らないままのほうがお互いに幸せだったかもしれないことを 
国の存亡がかかっているとはいえ 
「どうせ生まれるなら お前に似た子がいい」という
ともすると「安易」といってしまいそうな考えから発せられた「任務」によって 
図らずも蜜の味を知らされることになるわけで。

「蜜の味」を知ったとたんに態度が変わってしまったインソンに
「なんでそっちにいくんだよっ!なんでオレのところに戻ってこねーんだよっ!!」ってな
ヒステリー・・いや メラメラと燃え上がる嫉妬の炎によって とんでもない結末に導かれていく・・・

・・・インソンお気の毒。

いや~ オンナの嫉妬は怖いって言うけど オトコもオンナも関係ないよね。
「不義の根源を断ち切れ」と 局部を切り落とされちゃって・・・・阿部定かいっ?!<おい

結果 ごろごろごろごろ不幸な最後に向かって転がり落ちていってしまうんだけど その最後のシーン。
前半の「ハラミ丸腸」があったからこその残虐さなんだろうな。鬼気迫るものがありました。
とにかく 鬼気迫る「最期」でした。いや~ こちらも リアルさに目を覆いながらも 目が離せませんでした。
(ってどっちだいっ!!)

「前半戦もさることながら 後半戦をぜひ見てっ!」というのが感想かな。

あ!あとあと。

チュ・ジンモさんの歌声が まぁ そりゃ ステキでしたわよ~。
OST買っちゃいたい衝動に駆られました(クス)好みの声ざます。

あとね 「知ってる顔」がた~くさんでてて(ソン・ジュンギだとかイム・ジュファンだとかソン・ジヒョだとか。)そっちも楽しめました。



そして「加速スキャンダル」。
この「加速」ってなんかと思ったら キム先生いわく
「「できちゃった結婚」のことを「加速結婚」っていうこともあるんですよ。そういう意味です。ククク。」

あ~ なるほどね。って そういうことが生み出した コメディというか「親子愛」の映画でした。
最初大笑いで そのあと ジ~~~~ンときて その後「その後はどうなるんやか。」と
「次回作」に期待してしまいそうな映画。

おもろかったよ。

子役がとっても いい意味で「こまっしゃくれてて」よかったです。
ホントかわいかった。


で「アジョシ」。
ウォンビンって ドラマも映画もあんまり見てなくて。
どっちかというと 彼の「ごもごも」したセリフまわしがちょっと苦手で・・・
なので この映画もどんなもんだろうと お試しのつもりで見てたんですが
「言葉少ない アジョシ」の役なので 苦手としていたセリフ回しもあまりなく
その分、たまに発せられる言葉に 重みと凄みがあって。
言葉の少なさとウラハラに 全身から湧き出るオーラは 圧巻。

いやん♪ウォンビンかっこい~~~~ 

と 心の底から思いました。


近所で評判の「質屋のオバケ」。でも ホントの彼は「ココロに深い闇を抱えた 冷酷卑劣な秘密諜報員」。
彼の唯一のココロのよりどころである「隣の娘」が誘拐されてしまった。
しかも 「オトナの事情」に巻き込まれて。

その「隣の娘」を救うために 「アジョシ」は人知れず「悪いやつら」を追って追って 追い詰めていく。

あ~~ ウォンビン かっこい~~~~~!!
この映画を大画面で最期まで 顔を覆わずにみるのは困難だけど
でも このかっこいいウォンビンは 大きなスクリーンでみる価値あり・・だったかな。


次回作が楽しみになりました。





以上。最期までお付き合いいただいてありがとうごじゃます。






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